私は、こどもの頃あまり勉強しませんでした。
なので、こどもに勉強させることがなかなかうまくいきません。
ついつい怒ってしまうばかりで。
今「勉強脳」をしつける勉強法―――一撃で成果を出す黄金の法則を読んでいます。
はじめは、こどもに勉強をさせるために読み始めましたが、大人にとっても参考になることが書かれていました。
何かを成し遂げたいと思いながら、なかなか行動できない私みたいな人には、特に参考になります。
最後に、
「人は何のために勉強するのでしょうか」
という問いに筆者は、
「人間性を高めるために勉強していると考えています」
と記しています。
さらに
「このしつけの法則は、単純に成績をあげるためのものではなく、
あくまでも人間性の部分を大切にしながら成績や、能力を、高めるようにつくってあるのです」としています。
本のプロローグには、
「人には向き不向きがあります。自分に合うものを1つ選んではじめてみてください。」
とありましたので、まず1つチャレンジしたいと思いました。
マイナスをマイナスとして捉えていると、間違いなくマイナスのスパイラルにはまりこみ、プラスであると思えばプラスのサイクルが動きだしていくのだそうです。
そして、そのそれぞれのスパイラルの出発点は何かというと、プラスと思ったか、マイナスと思ったか感じ方ひとつなのだそうです。
だとしたら、どんなことに対しても、プラスに感じて、プラスのスパイラルにはいりたいですね。
このプラスのスパイラルにもっていくためには、日常生活のよいところを認識することだそうです。
よいところを認識することを習慣化させるためには、
『よいことは、人に話すか日記に書く』
のがよいということです。
なので、今日から
『今日のいいこと』
をこのブログに、書いていこうと、思います。
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なので、こどもに勉強させることがなかなかうまくいきません。
ついつい怒ってしまうばかりで。
今「勉強脳」をしつける勉強法―――一撃で成果を出す黄金の法則を読んでいます。
はじめは、こどもに勉強をさせるために読み始めましたが、大人にとっても参考になることが書かれていました。
何かを成し遂げたいと思いながら、なかなか行動できない私みたいな人には、特に参考になります。
本の趣旨
一撃で成果を出す黄金法則として3つをあげています。- 心をしつける
- 体をしつける
- 頭をしつける
この黄金法則を習慣化させる方法を説明しています。
- 心をしつける7か条
- 体をしつける8ヶ条
- 頭をしつける10ヶ条
そして、具体的な勉強法についても書かれています。
最後に、
「人は何のために勉強するのでしょうか」
という問いに筆者は、
「人間性を高めるために勉強していると考えています」
と記しています。
さらに
「このしつけの法則は、単純に成績をあげるためのものではなく、
あくまでも人間性の部分を大切にしながら成績や、能力を、高めるようにつくってあるのです」としています。
始めてみる
初めはこどもに勉強させようと読んでいたのですが、まずは私自身がこのしつけの法則を習慣化させ、人間性を向上させたいという気持ちになりました。本のプロローグには、
「人には向き不向きがあります。自分に合うものを1つ選んではじめてみてください。」
とありましたので、まず1つチャレンジしたいと思いました。
チャレンジすること
『よいことは、人に話すか日記に書く』マイナスをマイナスとして捉えていると、間違いなくマイナスのスパイラルにはまりこみ、プラスであると思えばプラスのサイクルが動きだしていくのだそうです。
そして、そのそれぞれのスパイラルの出発点は何かというと、プラスと思ったか、マイナスと思ったか感じ方ひとつなのだそうです。
だとしたら、どんなことに対しても、プラスに感じて、プラスのスパイラルにはいりたいですね。
このプラスのスパイラルにもっていくためには、日常生活のよいところを認識することだそうです。
よいところを認識することを習慣化させるためには、
『よいことは、人に話すか日記に書く』
のがよいということです。
なので、今日から
『今日のいいこと』
をこのブログに、書いていこうと、思います。
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